ダッカで開催されるアジア大学学長フォーラム

[The Daily Star]アジア大学学長フォーラム(AUPF)およびダファデル国際大学(DIU)は、バングラデシュ私立大学協会(APUB)と共同で、2019年11月22日から24日までバングラデシュで第18回アジア大学学長フォーラム2019を開催します。

プレスリリースによると、バングラデシュを含むアジア15カ国の40の大学から合計150人の学長、学長、副学長が参加します。

11月23日のラディソンブルーウォーターガーデンホテルでの開会式には、教育大臣ディプモニ博士が主賓として出席し、APUBの会長であるシェイクカビールホセインが特別ゲストとして出席します。

トルコのワールドビジネスエンジェルス投資フォーラム(世界銀行AF)の会長であるベイバー アルタンタスは、「起業家精神教育と体験学習の未来:アジア経済における成功する起業家エコシステムの決定要因」をテーマに、AUPF 2019の基調講演を行います。

とりわけ、大学助成金委員会の委員長であるカジ・シャヒドラ博士; エナムル ホック シャミムの水資源副大臣とモヒブル ハサン チョウドリーの教育副大臣がゲストとしてプログラムに参加します。

水仙国際大学の副学長であるユスフ M イスラム博士は、昨日、大学の71ミロナヨトンで開催された記者会見でプログラムについて話しました。

DIUの副副首相であり、AUPF 2019の招集者であるSMマブブウル-ホック マジュンダー博士も記者会見で講演しました。


Bangladesh News/The Daily Star 20191120
http://www.thedailystar.net/city/news/asian-university-presidents-forum-be-held-dhaka-1829635