米国大使館、軍にPPEを提出

[The Daily Star]ダッカの米国大使館は、バングラデシュのCOVID-19対応活動に対する継続的な支援の一環として、バングラデシュ軍部隊(AFD)に個人用保護具(PPE)を提供しています。

米大使のアールミラー大使と米軍のインド太平洋軍の大使館代表は月曜日に中将モハンマドマフズールラフマンにPPEを引き渡しました。

これは、米国からバングラデシュへの一連の計画されたPPE配布の6番目です。現在までに、米国はバングラデシュでのCOVID-19との戦いに5650万ドルを提供しています。

月曜日に米国から寄贈された機器には、サージカルマスク、洗えるフェイスマスク、手指消毒剤、手術用手袋、HAZMATスーツ、フェイスシールドが含まれます。これらはすべてバングラデシュの企業から購入されました。

AFDの職員はバングラデシュのCOVID-19の対応において重要な役割を果たしており、COVID-19の治療を支援する軍事病院の一般開放を含む、国全体の国民および保健省(モH)のイニシアチブをサポートしています。ダッカの米国大使館。


Bangladesh News/The Daily Star 20200722
http://www.thedailystar.net/city/news/us-embassy-hands-ppe-armed-forces-1934157