ICSB評議会が新会長を選出

ICSB評議会が新会長を選出
[Financial Express]バングラデシュ公認事務局(ICSB)は、土曜日に開催された第64回理事会で、モハマド・ブル・ハッサンFCS氏を新会長に選出しました。

それ以前は、2019年から2020年および2016年から2018年までICSBの上級副社長を務め、2013年から2016年までは財務担当を務めていました。 ハッサン氏は、シーメンスバングラデシュリミテッドの最高財務責任者および会社秘書として働いています。

研究所の評議会は、同じ会議で、M。ナシームルフイェFCS氏を上級副社長に選出しました。この新しい任務の前は、2013年から2016年までは研究所の上級副社長、2010年から2013年までは副社長を務めていました。彼は2007年から2010年の間に3期の宝物でした。

彼はバシュンダラグループのシニアエグゼクティブディレクター兼カンパニーセクレタリーを務めています。彼はまた、バシュンダラ財団の評議員兼最高経営責任者(CEO)でもあります。彼はまた、バシュンダラ大学の理事会のメンバーでもあります。

サリム・アフメドFCS氏が研究所の副学長に選出されました。この新しい任務の前は、2019年から2020年まで研究所の会計を務めていました。アーメド氏は、2016年から2019年の期間、ICSBの評議員でした。彼はイースタンハウジングリミテッドの会社秘書を務めています。

同じ会議で、評議会はまた、モハンマド。スハフィクルアラムACSを研究所の会計として任命しました。現在、彼は校長です

左から:サリム・アフメドFCS副学長、モハマド・ブル・ハッサンFCS学長、M。ナシームル・ヘFCS上級副学長、シャフィクル・アラムACS副学長。


Bangladesh News/Financial Express 20201019
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/icsb-council-elects-new-president-1603036191/?date=19-10-2020