評議員事務所に設置されたヘルプデスク

[Financial Express]最近、バングラデシュ初のダッカノースシティコーポレーション(DNCC)とダッカサウスシティコーポレーション(DSCC)の下の区議会議員事務所に、水や衛生設備の改善などの重要なサービスを確保するために6つのヘルプデスクが設置されました。都市部の貧困層への廃棄物管理サービス。

合計6つの病棟がパイロットベースで「ヘルプデスク」サービスの対象となっています。

これらは、DNCCではワード02、03、05、DSCCではワード22、24、25です。

リソース統合センター(RIC)と連帯インターナショナルは、欧州連合によって技術的および財政的に支援されている「スラムベースの市民行動ネットワーク(SCAN)」というプロジェクトの下でこのイニシアチブを支援してきました。

ダッカ市には300万人以上の貧しく疎外された人々が住んでいます。それらのほとんどはスラム地域に住んでいます。

「ヘルプデスク」を設置する主な目的は、都市部の貧しい人々と地方自治体の代表者(区議会議員など)およびダッカWASAなどの重要なサービスプロバイダーの代表者との間の架け橋を作ることです。

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Bangladesh News/Financial Express 20201028
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/help-desks-set-up-at-councillors-offices-1603817658/?date=28-10-2020