村人が自発的に2kmの道路を建設

村人が自発的に2kmの道路を建設
[The Daily Star]ジャショアのチャウガチャ郡にあるサウスカヤルパラ村の人々は、ソーシャルワークの例を示し、自発的に約2クムの道路を建設し続けています。

地元の組合教区(UP)のメンバーであるサントイスラムとアブドゥッサマドが率いる数百人の村人が、カヤルパラ村からチャクラービール(水域)までの道路の建設工事にボランティアとして参加しています。

地元の人々は、カヤルパラ村からチャクラービールまでの道路がなかったため、トラクターや耕うん機をビールに沿って耕作地まで運転するために多くの苦労をしなければならなかったと言いました。

その上、トロール船やボートが畑に入ることができないため、雨季に作物を収穫する間、彼らは甚大な苦しみを味わわなければなりませんでした。

農民たちは、コミュニケーションの問題のために作物が時々損傷し、損失を被らなければならないと言いました。

彼らは、トラブルを取り除くために、昨年12月の最後の週に自分たちの主導で道路を建設することに全員が同意したと述べた。

UPメンバーのシャント氏によると、彼らは作業プロセスの一環として、最初に村人に土地の一部を寄付して道路を建設し、人々の苦しみを和らげるよう説得し始めました。

驚いたことに、話し合いから2〜3日以内に、イスマイル ホサイン、タハジュル、アムジャー グハジ、アチヤー、アシャ、アーメド、シャヒドゥル イスラムを含む200人以上の村人が前に出て、土地を寄付することに同意したと彼は付け加えました。

最後に、彼らは金曜日に道路建設工事を開始し、200人以上の村人が参加しました。

ボランティアの一人であるシャミム・ホセインは、畑に行く道がなかったので、牛車か頭のどちらかで作物を運ばなければならなかったと言いました。

村の土地提供者の一人であるシャヒドゥル氏は、地元の何千人もの人々に利益をもたらすような目的のために自分の土地を喜んで提供すると述べた。

 


Bangladesh News/The Daily Star 20210106
http://www.thedailystar.net/country/news/villagers-build-2km-road-own-initiative-2023065