クムディーニ、ジャアゴは日本から90万ルピーの資金を得る

[The Daily Star]日本はベンガル社のクムディーニ福祉トラストに70ラーク、ジャアゴ財団トラストに20ラークの助成金を提供しました。

伊藤直樹日本大使は、日本大使館で、クムディーニ福祉トラストのマネージングディレクターであるラジブ・プラサド・シャハと、草の根の人間の安全保障プロジェクト(GGHSP)の「グラント契約」に署名しました。 ジャーゴフーンダチオンの会長であるコルヴィラクスハンドは、昨日記者会見で述べた。

クムディーニは、「タンガイル地区のクムディーニ病院に中央酸素供給システムを設置するプロジェクト」の助成金を授与されました。

クムディーニは、病院、教育機関、トレーニング施設を通じて、貧しく脆弱な女性の健康、社会経済、福祉を確保するために活動してきました。

資金援助を受けて、クムディーニは、クムディーニ病院の重症患者やその他の人々に適切な酸素供給と適切な医療を保証する医療用酸素貯蔵圧力容器とガスパイプラインを調達して設置します。

ジャアゴは、「バンドルボン地区の学生と地域の教師にバスサービスを提供するプロジェクト」の助成金を授与されました。

ジャアゴは、2007年の設立以来、恵まれない子供たちに教育の機会を提供し、青少年育成のためのボランティアの青少年活動を促進するために取り組んできました。

資金提供により、ジャアゴ バンドルボン 学校の生徒と地域の教師が、遠隔地から学校まで往復するスクールバスでサポートされると声明は付け加えました。

日本は、草の根レベルでの経済的および社会的人間の安全保障を強化する目的で、1989年以来GGHSPを通じて200のNGOプロジェクトを支援してきました。これまでにバングラデシュのNGOに提供されたこれらの助成金の総額は、約1,600万ドルにのぼります。


Bangladesh News/The Daily Star 20210325
http://www.thedailystar.net/city/news/kumudini-jaago-get-tk-90-lakh-funds-japan-2066349