260人の外国人労働者が検疫に送られました

[The Daily Star]昨日、母国(主にロシアから)から帰国したループプール原子力発電所の合計260人の外国人労働者が施設の検疫に送られた。

発電所の住宅地「グリーンシティ」の医師であるファクルル・イスラム博士は、これらはプロジェクトサイトの3つの別々の場所で隔離されたと述べた。

ヨーロッパから到着する人には14日間の検疫が義務付けられていると彼は言った。

医師によると、彼らのサンプルは13日後にCOVID-19検査のために収集され、検査報告が陰性になった場合は仕事に参加することが許可されると付け加えた。

情報筋によると、合計2,800人の外国人がこのプロジェクトに取り組んでいるという。

イシュワーディ・ウパジラ保健官のAMアスマ カーンは、ロシアから来た労働者が特別な取り決めの下でロシアのCOVID-19ワクチンスプートニク-7を受け取っているとデイリースターに語った。

これまでに1,000人のロシア人労働者が予防接種を受けたと彼女は言った。


Bangladesh News/The Daily Star 20210408
http://www.thedailystar.net/city/news/260-foreign-workers-sent-quarantine-2074013