[Financial Express]クシュティアのイスラム大学(IU)副学長(VC)のシェイク・アブドゥス・サラム教授が辞任したとバングラデシュ連合ニュースが報じた。
IU学長事務所は木曜日の午後、この件を通信社に認めた。
学長の運転手であるフォーハド・ホサイン氏は、サラム教授がIUには戻らないと言っていると伝えた。また、学長は辞表をIU事務局に提出したとも述べた。
シェイク・アブドゥス・サラム教授にコメントを求める試みは失敗した。
学長の辞任は、差別反対学生運動の学生リーダーたちが木曜日に最後通告を発し、学長と賛成派学長を含む大学幹部に24時間以内に辞任するよう求めたことを受けて行われた。
一方、ラジシャヒ大学(RU)副学長(VC)ゴラム・サッビル・サタール教授は辞任した。
「ゴラム・サビール・サッタル学長は木曜日午後3時2分に辞任した」とロシア大学副学長室の秘書、ミール・シャージャハン・アリ・ザキル氏は述べた。
一方、RUの事務次官代理タリクル・イスラム教授は、多くの役員や職員がすでに辞表を提出しているが、水曜日は職員の大半が欠席していたため、まだ受け取っていないと述べた。
Bangladesh News/Financial Express 20240809
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/iu-ru-vcs-resign-1723139786/?date=09-08-2024
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