[The Daily Star]昨日、一団の芸術家がマイメンシン市のザイヌル公園地区にあるシルパチャリヤ・ザイヌル・アベディンの損傷した彫刻を修復した。
マイメンシン・ビバギオ・チャルシルピ・パルシャドのモハマド・ラジョン会長は、彼らは4時間作業し、損傷した彫刻を修復したと語った。
ラジョン氏によると、アーティストのジョヤント・クマール・タルクデル・シブ氏、ホセイン・ファルーク氏、ハサン・マスード氏、ゴートム・クマール・デブナス氏、ビスワジット・カルマカール・タプ氏が修復作業に参加したという。
詩人のアリ・ユスフ氏、レザウル・カリム・アスラム氏、ゴクル・チャンドラ・バサク氏、ジョイエタ・オルパ氏、スーリヤ・カーン氏、モイヌディン・ジュヌ氏、ナーリン・アーメド氏、プリヨ・ランジャン・ダス氏、シラジュム・モニラ氏、スナンディタ・ビスワス氏など、他のさまざまな社会文化活動家も修復作業に参加した。
芸術家らはまた、市内のシャシロッジの前にある144年前に建てられたビーナス像の再設置も要求した。
Bangladesh News/The Daily Star 20240809
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/artists-repair-damaged-zainul-sculpture-3672741
関連