クミラの人々はアシフ・マフムード氏の顧問就任を歓迎

クミラの人々はアシフ・マフムード氏の顧問就任を歓迎
[Financial Express]クミラ、8月9日(BSS):反差別学生運動のコーディネーターの一人、アシフ・マフムード・ショジブ・ブイヤン氏が新たに結成された暫定政府の顧問に就任して以来、金曜日、ムラドナガル郡アクブプール村ではあらゆる階層の人々が歓喜し、お菓子を配っている。

8月5日、反差別学生運動による大衆蜂起によりシェイク・ハシナ首相率いるアワミ連盟政権が倒された後、著名な社会活動家でノーベル賞受賞者のムハマド・ユヌス教授の指導の下、17人からなる暫定政府が発足した。

ダッカ大学言語科学部の学生でもあるアシフ・マフムードさんの近所の人たちは花火が上がる中、この偉業を祝っており、さまざまな分野の人々がソーシャルメディアのさまざまな投稿でアシフさんとその家族をタグ付けして歓迎している。

「ビラル・ホサイン氏とルクシャナ・ベグム氏の息子で、私たちの村の住民でもあるアシフさんは、運動に成功し、最終的に新しく結成された暫定政府の顧問になりました…私も村人全員もとても喜んでおり、金曜の礼拝の後にドア・マフフィルを手配しました」と、ユニオン・パリシャド(UP)のメンバーであるサラーウディン・カーン氏は語った。

UPのメンバーは、今日の午後にも行列が行われたと語った。

「我々の組合の人々とムラドナガル郡の人々は非常に満足している」とアクブプール組合の議長シムル・ビラル氏は語った。


Bangladesh News/Financial Express 20240810
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/people-in-cumilla-cheer-at-asif-mahmuds-appointment-as-adviser-1723226336/?date=10-08-2024