[The Daily Star]昨夜、ジュボ・ダルのリーダーが首都デムラ地区で切りつけられて死亡した。アブ・サイード容疑者(32歳)はジュボ・ダル第67区のリーダーだった。
サイードさんの親族が彼をダッカ医科大学病院に搬送した後、当直医は午後11時頃に彼の死亡を宣告した。
故人の叔父であるアペル・マフムード氏は、サイード氏は職業はビジネスマンであり、妻と1歳半の息子とともにデムラのバヒルテングラ・アムタラ地区に住んでいたと語った。
「昨日の夕方、この地域での行進を終えて帰宅途中、数人の悪党がサルリヤ・オリエンタル・スクールの前でサイード氏を襲撃した。彼らは鋭利な武器で彼を切りつけた」と同氏は目撃者の話を引用して語った。
DMCH警察署のモハンマド バッチュ・ミア警部は、サイードの遺体には刺し傷が数カ所あったと語った。遺体は検死のため遺体安置所に保管された。
Bangladesh News/The Daily Star 20240810
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/jubo-dal-leader-hacked-death-3673531
関連