ダッカの路上で任務にあたる交通警察

[Financial Express]バングラデシュ連合ニュースの報道によると、日曜日には首都のさまざまな場所で多数の交通警察が職務を遂行しているのが目撃された。

ダッカ首都圏警察(ダッカ警視庁)の合同警察長官アブ・ライハン・モハメド・サレ氏は、日曜日の午前10時から数名の交通警察官が限定的に職務に加わり、他の警察官も月曜日から職務に加わる可能性が高いと述べた。

交通警察は、バングラ・モーター、マツヤ・ババン、ラムナ管区の警察本部、ビジョイ・サラニ交差点、ジャハンギル・ゲート、テジガオン管区のエアプレーン交差点、カコリ交差点、グルシャン管区のグルシャン2とバナニ27、アブドゥッラープール、ウッタラ管区の空港とキルケトで職務を遂行しているのが目撃された。

首都の交通整理に協力してくれた学生たちに花束を持って挨拶する姿も見られた。

シェイク・ハシナ率いる政府の崩壊後、学生たちがダッカの交通規制の責任を引き受けた。


Bangladesh News/Financial Express 20240812
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/some-traffic-police-doing-duties-on-dhaka-streets-1723400770/?date=12-08-2024