ミャンマー国籍の2人が29キロの金(2億8750万タカ相当)を所持して逮捕される

ミャンマー国籍の2人が29キロの金(2億8750万タカ相当)を所持して逮捕される
[The Daily Star]バングラデシュ国境警備隊(バングラデシュ国境警備隊)の隊員らは、コックスバザール県テクナフ郡の住宅から、ミャンマー国籍の男性2名と、2億8,750万タカ相当の金の装飾品29キロ強を逮捕した。

逮捕されたのは、ミャンマーのマウンドー出身のアンワル・サデック容疑者(40歳)と、ウキヤ第13キャンプ出身のヤヒヤ・カーン容疑者(45歳)であることが判明した。

テクナフ2 バングラデシュ国境警備隊の指揮官、モハメド・モヒウディン・アハメド中佐は昨日、この件について本紙に認めた。

土曜日の夜、バングラデシュ国境警備隊の職員は、ミャンマーから密輸された大量の金塊に関する情報を受け、ニラ組合管轄下のノース・プーラーデール村の住宅を捜索した。

捜索中、金の密輸容疑者2人が追跡され、逮捕された。一方、家屋の一室からは29.15キロのさまざまな種類の金の装飾品が回収された。

バングラデシュ国境警備隊のメンバーはまた、彼らの所持品から現金26,010タカを押収した。

逮捕者らを尋問した後、バングラデシュ国境警備隊は、ウキヤ難民キャンプ13に滞在しているヤヒヤ・カーンが、ミャンマーのマウンドー出身のアンワルの助けを借りて、ミャンマーから金の装飾品を密輸したことを突き止めた。

回収された金の装飾品はコックスバザール副長官事務所(財務部)に保管されました。


Bangladesh News/The Daily Star 20240812
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/2-myanmar-nationals-held-29kg-gold-worth-tk-2875cr-3674936