ベナポールの国境付近で遺体が発見される

[The Daily Star]バングラデシュ国境警備隊(バングラデシュ国境警備隊)は昨日、ベナポールのプトゥカリ国境地域付近のゼロラインから身元不明の遺体を発見した。

遺体はイチャマティ川の岸辺に横たわっているのが発見された。情報を受けてバングラデシュ国境警備隊のメンバーが現場に急行し、正午に遺体を発見した。

バングラデシュ国境警備隊21大隊の指揮官クルシェド・アンワル中佐が本紙に対しこの件を確認した。

その後、遺体は警察に引き渡されたとベナポール港警察署の責任者であるスマン・バクタ氏は語った。

しかし、被害者の身元はすぐには確認できなかったと彼は付け加えた。

「遺体には数カ所の刺し傷が見つかった。被害者は2日ほど前に凶悪犯に刺殺されたとみられる。その後、遺体は川岸に捨てられた」と警察官は付け加えた。

遺体は司法解剖のためジャショア総合病院の遺体安置所に送られた。


Bangladesh News/The Daily Star 20240814
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/body-recovered-near-the-border-benapole-3676786