ブリッジズ部門は12億タカの損失を計上

ブリッジズ部門は12億タカの損失を計上
[Financial Express]橋梁課は、7月19日の学生主導の定員改革運動中に57台の車両に放火したことによる6億5000万タカを含む、資産への損害額を12億タカと見積もっている。

被害状況を評価するため設置された調査委員会は火曜日、セトゥ・ババンの電気システム全体、エレベーター、コンピューター、輸送手段、1階と2階が被害を受けたとする報告書を橋梁課に提出した。

これに先立ち、事件直後、激怒した暴徒らは11階建てのビルの1~3階と敷地内に駐車されていた車両への即時の被害を計算し、損失額を40億タカと推定した。

当局者によれば、調査官らは、電気設備と消火器が設置された後は、建物の最上階は注意して使用できると述べている。

建物の中で最も被害が大きいのは配電盤、ソーラーパネル、火災警報システム、ガスシステム、変電所だという。

公共事業局も建物を監視しており、橋梁部門に1階から3階の上部の使用を許可した。

情報筋によると、身元不明の250~300人が7月19日にセトゥ・ババンに押し入り、駐車していた車両やバイクをすべて破壊し、さまざまな小屋や部屋を荒らした。その後、車両に火をつけた。

当局者らによると、事故に遭った車両の大半はパジェロやプラド、救急車、マイクロバス、ミニバス、オートバイ7台、セダンなどだった。

以前の計算からどのようにして見積もりが削減されたのかとの質問に対し、質問者はフィナンシャル・タイムズに対し、当初はセトゥ・ババンが再建される可能性があると想定されていたと語った。

しかし、橋梁局長のモハマド・モンジュル・ホセイン氏は、電気システム、エレベーター、中央空調システムの復旧が完了するまでは建物を使用できないため、本格的な作業には時間がかかるだろうと述べた。

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Bangladesh News/Financial Express 20240822
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/bridges-div-counts-tk-12b-in-losses-1724263327/?date=22-08-2024