シャマ・オベイド、殺人容疑で訴えられる

シャマ・オベイド、殺人容疑で訴えられる
[The Daily Star]昨日、ファリドプルで、停職処分を受けたBNP中央組織書記(ファリドプル支部)のシャマ・オベイド氏と、名前の挙がっている35人を含む95人に対する殺人事件が起こされた。

この事件は、8月21日にシャマ・オベイド支持者と、停職処分を受けたクリシャク・ダル中央委員会の書記長シャヒドゥル・イスラム・バブール支持者との間で衝突が起こり、カビール・ブイヤ氏が殺害されたことに関連して、午前1時頃ナガルカンダ警察署で記録された。

警察署の責任者アミヌール・ラーマン氏によると、被害者の妻であるモンジラ・ベグムさん(44歳)がこの事件を訴えたという。

事件の声明によると、シャマ・オバイドは、8月21日午前11時頃、ナガラカンダのガソリンスタンドエリアでバブールが主催した路上集会を妨害するよう支持者に指示したとされている。伝えられるところによると、シャマの支持者はその日、ナガルカンダ・バザールの近くでカビール・ブイヤを切りつけ、殴り殺した。衝突で他の数人も負傷した。

OCは、まだ逮捕者は出ていないとし、容疑者の逮捕に向けた取り組みが進行中であると付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20240825
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/shama-obaid-sued-over-murder-3685706