元判事エナイエトゥル・ラヒムに対する新たな殺人事件が提起される

[Financial Express]ディナジプール、9月6日(BSS):ディナジプールでの反差別学生運動中に学生ラビウル・イスラム・ラフルが殺害された事件に関連して、元裁判官M・エナイエトゥル・ラヒム、その弟で元国会議員(議員)M・イクバルル・ラヒム、その他103名に対して、新たな殺人事件が提起された。

同地区のパク・パハルプール地区に住むモハンマド レザウル イスラム氏の息子モハンマド リヤド氏は、木曜日にコトワリ・タナに殺人事件を届け出た。ディナジプール・サダール・コトワリ・タナの責任者であるモハンマド ファリド ホサイン氏はこの件を確認した。

この事件では105名が告発され、身元不明の500名も含まれている。この事件の他の告発者は、サダール郡評議会の元議長イムダッド・サルカー、ビルガンジ郡評議会の元議長アブ・ホセイン・ビプ、サダール郡評議会の5名の議長アビジット・バサク、モミヌル・イスラム、ムハンマド・ラナ、アタウル・ラーマン、ゴルギース・ソハイル、ムスタファ・カマル、ハジ・モハマド・ダネーシュ科学技術大学の元学長モハンマド・ルフル・アミン教授、地区アワミ連盟事務局長アルタフザマン、サダール郡評議会の元アワミ連盟事務局長ビスワジット・ゴーシュ・カンチャン、および元郡評議会議長ファリドゥル・イスラムである。


Bangladesh News/Financial Express 20240907
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/another-murder-case-filed-against-ex-justice-enayetur-rahim-1725646840/?date=07-09-2024