[Financial Express]クルナ、9月11日(BSS):木曜日から行方不明になっていた反差別学生運動の活動家カドルル・ハサン氏が、市内で意識不明の状態で発見された。
警察と地元住民によると、同市内のラバンチャラ・タナにあるマディナバード・ジャメ・モスクのイマームであるアフサヌッラーが、ファズルの祈りの前に意識を失っているカドルルを発見したという。
信者のシャフリアル・イマーム氏は通信社に対し、彼(カドルル)は水曜日の午前4時50分頃にモスクの敷地内で意識不明の状態で発見されたと語った。
通報を受けて警察と地元住民が現場に急行し、彼をクルナ医科大学病院(KMCH)に搬送した。
ラバンチャラ・タナの副警部(SI)アヌップ・クマール氏は、「カドルル氏の身元は、彼の財布に入っていたNIDと大学のIDカードから確認した」と述べた。
当直医の言葉を引用し、容態は徐々に改善していると語った。
シェイクパラ市政府ハジ・モハマド・ムハシン大学の学生であり、シェイクパラ人民診断センターのパートタイム従業員であるカドルル・ハサンは、市内ソナダンガ・タナの下にあるソナー・バングラ・レーンの住宅から外に出たまま、木曜日の午後から行方不明となっている。
Bangladesh News/Financial Express 20240912
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/missing-student-movement-activist-found-in-khulna-1726076160/?date=12-09-2024
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