元DGFI局長が解雇され、陸軍将校3名が強制退職

[Financial Express]バングラデシュ陸軍の上級将校3人が火曜日に強制退職させられた。

さらに、マイメンシン駐屯地に駐屯していた別の将校、モハメド・ムジブル・ラーマン中将も解雇されたとバングラデシュ連合ニュースは報じている。

退役したのは、モハンマド・サイフル・アラム中将、アハマド・タブレズ・シャムス・チョウドリー中将、ハミドゥル・ハック少将である。

そのうち、サイフル・アラム氏は軍事情報総局(DGFI)の局長を務めていた。

彼はボグラ駐屯地の第11歩兵師団の地域指揮官を務めた。

将校らに対する処分は陸軍法第16条に基づいて行われた。強制退職は命令発令後15日以内に発効する。

国防省は、この件に関して9月10日付で2つの別々の通知を発行した。


Bangladesh News/Financial Express 20240913
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/ex-dg-of-dgfi-terminated-3-army-officers-sent-on-forced-retirement-1726162888/?date=13-09-2024