クルナの住宅から女性の遺体が発見される

[Financial Express]クルナ、9月13日(バングラデシュ連合ニュース):クルナのルプシャ郡の自宅から65歳の女性の遺体が発見された。

ルプシャ・タナの担当役員エナムル・ハク氏がこの件を認めた。

死亡したのはシャヒドゥル・イスラムの妻グルファラ・ナハル。彼女はナイハティ村の自宅で一人暮らしをしていた。地元住民によると、彼女の息子ライハンは現在ダッカでNBRの検査官として働いているという。

家政婦のシャヒヌール・ベグムさんは木曜日の朝に到着し、ナハルさんに声をかけた。しかし、門が開いていて中から音が聞こえないことに気づき、不審に思った。隣人に電話し、彼らが家に入ると、ナハルさんの遺体が床に横たわっているのを発見した。

犯人は夜中に窓から家に侵入し、被害者の手足を縛り、頭を殴った。


Bangladesh News/Financial Express 20240914
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/womans-body-recovered-from-house-in-khulna-1726249947/?date=14-09-2024