クシュティアの大学生がピクニック中に衝突で負傷、病院で死亡

[Financial Express]クシュティア、9月14日(バングラデシュ連合ニュース):8月30日、クシュティア県ダウラトプル郡で行われたピクニックで2つのグループが衝突し、負傷した大学生が、金曜日の夜、ラジシャヒの病院で治療を受けていたが、負傷により死亡した。

死亡者は、ウパジラ管轄下のソナイクンディ・ウッタルパラのモズレム・ウディン氏の息子で、地元の大学の中等部2年生である20歳のラビ・ホサイン氏であると特定された。

警察と地元住民によると、8月30日のピクニック中に些細な問題をめぐって両グループの間で衝突が発生し、ラビ氏が重傷を負ったという。

当初、彼はウパジラ医療複合施設に入院し、その後、容態が悪化したためラジシャヒ医科大学病院(RMCH)に移されたという。

彼は金曜日の夜、RMCHで治療を受けている間に負傷により死亡した。


Bangladesh News/Financial Express 20240915
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/kushtias-college-student-injured-in-clash-during-picnic-dies-at-hospital-1726329365/?date=15-09-2024