[The Daily Star]緊急行動大隊(RAB)は、8月5日にバゲルハットのサダール郡で起きた退職教師ムリナル・カンティ・チャタジー氏の殺害事件の主犯を逮捕した。
容疑者のモハメド・ジョニ・シェイク容疑者(20歳)は月曜日に同県ファキルハット郡ラクプール地区で逮捕されたと、クルナのラブ-6が昨日発表したプレスリリースで述べた。
バゲルハット・サダール郡チョト・パイクパラ在住のジョニ・シェイクが昨日、バゲルハット・モデル警察署に引き渡されたと、バゲルハット特派員が発表を引用して報じた。
警察と地元住民によると、襲撃者らは8月5日の早朝、チョト・パイクパラにあるムリナル氏の自宅を襲撃し、容赦なく切りつけて殺害した。
襲撃中に妻のシェファリ・チャタジーさん(60歳)と娘のジュマ・ラニ・チャタジーさん(35歳)も激しく殴打された。
犯人らは現場から逃走する前に家を荒らし、貴重品を略奪した。
負傷した妻と娘は治療のため250床の地域病院に急送された。
8月18日、彼らは救出された後、バゲルハットモデル警察署に、名前の挙がっている9人と身元不明の15~20人を殺人と強盗の容疑で告訴した。
Bangladesh News/The Daily Star 20240918
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/murder-teacher-key-suspect-arrested-bagerhat-3705566
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