CTで妊婦がデング熱で死亡

[Financial Express]バングラデシュ連合ニュース通信によると、チッタゴンで妊婦がデング熱で死亡した。

死亡したのは22歳のウンメ・ハニ・アクテルさん。

彼女の夫であるモハンマド ジュエさんは、デング熱と診断され、先週の木曜日に二人とも入院したと語った。

二人は小屋で治療を受けていたが、土曜日の夜にウンメ・ハニさんの容態が急に悪化し、集中治療室に移され、月曜日の早朝に亡くなったという。

ジュエルさんはまた、赤ちゃんは10月中旬に生まれる予定だと語った。「しかし今、妻と胎児は永遠に私たちのもとを去ってしまいました」と彼は語った。

公衆衛生局の最新データによると、月曜日の時点で24時間以内に37人がデング熱で入院した。

今月初め以来、デング熱患者計267人が入院している。


Bangladesh News/Financial Express 20240918
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/pregnant-woman-dies-of-dengue-in-ctg-1726597080/?date=18-09-2024