[The Daily Star]チャトラ連盟(BCL)の元指導者アブドラ・アル・マスード氏が「暴徒による暴行」で死亡した事件の捜査はまだ始まっていないが、事件提起からすでに1週間以上が経過している。
9月11日、マスード氏の兄であるモハメド・ベヘスティ氏は、マスード氏が9月7日に死亡してから4日後、ラジシャヒ市モティハール警察署に匿名の人物に対する殺人事件を起こした。
この事件の第一報(FIR)には、モティハール警察署のSIマスード・ラナが事件を捜査すると書かれていた。
連絡を受けたSIラナ氏は、「私はまだ正式にこの事件を担当するよう任命されていない」と述べた。
警察署の責任者であるアブドゥル・マレク警官は、2日前に警察署に加わったが、捜査については何も知らなかったと述べた。
連絡を受けたR議員の最高情報責任者兼副警察長官のサビーナ・イェスミン氏は、殺人事件で逮捕者はいないと述べた。
一方、マスード容疑者の兄弟であるモハンマド・ベヘスティ氏は、9月11日に殺人事件を起こして以来、警察から誰からも連絡がなかったと語った。
「我々は正義が実現することを望んで訴訟を起こした。警察がすぐに捜査を開始することを期待している」と彼は付け加えた。
9月7日午後6時50分、身元不明の一団が、生後4日の娘のために薬を買いに行ったマサドさんをラジシャヒ大学に隣接するビノドプール・バザールから連れ出した。
RU の部隊 BCL の元次官であり、チャトラ連盟の中央委員会の元メンバーであるマスード氏は、重体でボアリア警察署に搬送され、そこからラジシャヒ医科大学病院に搬送された。
RU医療センターの倉庫係員であるマスードさんは治療を受けていたが、負傷により死亡した。
Bangladesh News/The Daily Star 20240920
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/police-yet-start-investigation-3707331
関連