[Financial Express]バングラデシュ連合ニュースの報道によると、保健サービス総局(DGHS)の局長(DG)の職を解かれて以来、ロベド・アミン医師は職場に来ていない。
8月18日、ダッカ医科大学の医学教授であるアミン博士が、国内最高位の公衆衛生局長に任命された。しかし、モハカリのDGHSの職員らの抗議により、アミン博士は就任することができず、アミン博士がオフィスになる予定の場所に入ることは一度も許されなかった。
DGHSの情報筋によると、彼は保健省に何度も出向き、職場に復帰できるような解決策が得られることを期待していたが、入省は許可されなかったという。
結局、9月12日に保健当局は別の人物にその役職を与えた。
Bangladesh News/Financial Express 20240921
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/unable-to-join-as-dg-dghs-robed-amin-goes-on-leave-1726850163/?date=21-09-2024