[The Daily Star]警察は昨日、首都キルガオン・タルタラのジルパラ地区近くの茂みから男性の遺体を発見した。
キルガオン警察署の警部補(SI)のムハンマド・アブドラ・アル・ハサン氏は、ケラニガンジのアティ・ライヤーチャール村に住むヌール・イスラムさん(50歳)が殴り殺された疑いがあると述べた。CIDは被害者の身元確認に彼の指紋を使用した。
「彼の死についてさらに詳しい情報を得るため捜査が進行中だ」とSIは伝えた。
警察は正午ごろ遺体を発見し、その後検死のためダッカ医科大学病院の遺体安置所に送った。
アブドラ警部補は、被害者の体中に傷跡があったと述べた。「遺体が茂みに捨てられる前に、殴り殺されたとみている。」
連絡を受けたキルガオン警察署の責任者ダウド・ホサイン氏は、被害者は木曜日の午前10時頃、仕事を求めてケラニガンジの自宅を出てから行方不明になったことが判明したと述べた。
Bangladesh News/The Daily Star 20240921
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/50-year-old-mans-body-recovered-bush-3707896
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