モハマドプルで若者が殺害される

モハマドプルで若者が殺害される
[The Daily Star]22歳の若者ナシル・ビスワスが昨日の夕方、モハマドプルの殉教知識人墓地の近くで切り刻まれて死亡した。

攻撃は墓地のゲート1付近で午後6時30分頃に発生した。

ナシルさんの親族は彼をダッカ医科大学病院(DMCH)に搬送したが、彼は午後8時45分頃に負傷により死亡した。

ナシルさんの兄イスラム・ビスワスさんは、ナシルさんはハザリバーグのレイエルバザール・バロイカリ地区に住み、石工として働いていたと語った。ナシルさんは夕方、墓地を訪れるために家を出た。その後、家族は身元不明の襲撃者がナシルさんを襲ったと知らされた。

DMCH警察キャンプの責任者であるモハンマド・ファルク警部は、ナシルさんの遺体は検死のために遺体安置所に送られたと語った。

モハマドプル警察は殺人事件を捜査中だと付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20240921
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/youth-hacked-death-mohammadpur-3708071