さらなる犯人探しに努力中:DMP

[Financial Express]ダッカ大学ファズルル・ハック・ムスリム・ホール内で35歳のトファザル・ホサインさんが殺害された事件に関与したさらなる犯人逮捕に向けて努力が続けられている、とダッカ首都圏警察(ダッカ警視庁)のメディア出版副長官(DC)ムハンマド・タレブル・ラーマン氏が月曜日に語ったとバングラデシュ連合ニュースが報じた。

ダッカ警視庁メディアセンターでの記者会見で、彼は警察の捜査が継続中であると述べた。

さらに多くの人が関与していることが判明した場合、法的措置が取られるだろうと彼は述べた。

同氏はまた、ダッカ大学(DU)が警察に調査結果の一部を伝えたとも述べた。「我々は警察と連絡を取り、関係者の逮捕に積極的に取り組んでいる」と同氏は付け加えた。警察はこれまでに殺人事件に関連して6人の学生を逮捕している。

配属前の警察官については「特定の法律や規則を守らなければならない。この仕事にはルールがあり、そのルールによれば、無断欠勤した場合は、採用ガイドラインに従って部署の措置が取られる」と述べた。


Bangladesh News/Financial Express 20240924
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/efforts-on-to-find-more-culprits-dmp-1727116612/?date=24-09-2024