[The Daily Star]ジャティヨ党のGM・クエイダー議長は昨日、カグラチャリ、ランガマティ、バンダルバン(チッタゴン丘陵地帯)の3つの丘陵地帯における最近の騒乱に深い懸念を表明し、いかなる犠牲を払ってでもこの地域の平和と安定を維持する必要があると強調した。
JP党首はダッカのバナニにある自身の事務所でジャティヨ・マツヤジビ党とジャティヨ・ホーカーズ党の指導者らと会談した際にこの発言をした。
クエイダーGMは「緑の丘に血痕が残るのは見たくない。我々は皆バングラデシュ人であり、団結と調和を信じている。丘陵地帯の観光産業と経済的可能性が危険にさらされることは許されない」と語った。
彼はすべての関係者に対し、状況に寛容な姿勢で臨むよう促し、警戒を怠らないよう求めた。
Bangladesh News/The Daily Star 20240924
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/must-have-peace-stability-the-hills-3710461