ベテランジャーナリスト、バディウル・アラム氏が死去

ベテランジャーナリスト、バディウル・アラム氏が死去
[Financial Express]ナショナル・プレス・クラブの元上級副会長兼会計担当のバディウル・アラム氏が日曜日に首都で亡くなった。バングラデシュ連合ニュースの報道によると、享年78歳。

ニュース・トゥデイの元市政編集者でもあるバディウル・アラム氏は、老齢による合併症のため午後、エスカトン地区の自宅で息を引き取った。

彼はダッカ記者連合(DRU)の創立メンバーでもあり、腎臓関連の問題を含むさまざまな病気に長年苦しんでいた。

彼の死を悼む妻と娘一人、そして多くの親戚や支援者たちが残された。

ジャティヤ記者クラブ会長ハサン・ハフィーズ氏と事務総長アユーブ・ブイヤン氏は、バディウル・アラム氏の死去に対し深い悲しみと哀悼の意を表した。

首脳らは声明で、亡くなった方の魂の救済を祈り、遺族に深い哀悼の意を伝えた。


Bangladesh News/Financial Express 20240930
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/senior-journo-badiul-alam-passes-away-1727633594/?date=30-09-2024