[The Daily Star]ラルモニルハット郡の副長官は、フェイスブックへの物議を醸す投稿と首席顧問への批判のため、ランプル郡長官事務所に異動となった。
タパシー・タバスム・ウルミは昨夜、ラルモニルハット副長官事務所から釈放された。
ラルモニルハット副長官のラキブ・ヘイダー氏は、「警官のフェイスブックの投稿は政府上層部の目に留まった」と述べた。
彼女は土曜日、フェイスブックに暫定政府には憲法上の根拠がないと投稿した。「あなたにとってカウントダウンが始まったのです」と彼女は首席顧問のムハマド・ユヌス教授に宛てて書いた。
連絡を受けたウルミ氏は、「投稿を削除しました。フェイスブックの投稿に関して上層部から圧力はかかっていません」と述べた。
ラルモニルハットDCヘイダー氏は、政府当局者によるこのような発言は行動規範の明らかな違反であると述べた。
ウルミ氏は2022年12月8日にラルモニルハット地区行政に副長官として加わった。
Bangladesh News/The Daily Star 20241007
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/facebook-posts-lalmonirhat-assistant-commissioner-transferred-3721611
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