[Prothom Alo]火曜日の朝までの24時間以内にデング熱による死亡者5人が新たに報告され、バングラデシュにおける今年の蚊媒介性疾患による死亡者数は193人となった。
保健サービス総局(DGHS)によると、この期間中にウイルス性発熱で入院した患者は981人増加した。
そのうち、デング熱患者196人がダッカ北市役所管轄の病院に入院し、180人がダッカ南市役所管轄の病院に入院した。
約3,384人の患者が全国のさまざまな病院で治療を受けている。2024年1月1日以降、合計38,789件のデング熱症例が報告されている。
昨年はデング熱により1,705人が亡くなり、記録上最も死者数の多い年となった。DGHSは昨年、デング熱の症例が321,179件、回復者が318,749件と記録した。
Bangladesh News/Prothom Alo 20241009
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