[The Daily Star]昨日の朝、ダッカのアシュリアで警察と労働者の間で衝突が起こり、女性衣料品労働者3人が銃撃され、もう1人が暴行を受けた。
ハリマ・カトゥン、バビタ・アクタル、モルシェダ・カトゥンが銃撃され、チャンパ・カトゥンが暴行を受けたと、彼女たちが入院していたアシュリア女性・小児病院の副院長アサフ・ウダウラ・リズヴィ氏は述べた。
しかし、アシュリア産業警察第1の監督官サルワール・アラム氏はデイリー・スター紙に対し、警察が使用したのは、いくつかの工場のデモ労働者がレンガの塊を投げつけたときだけだったと語った。
ナルシンプールでの衝突では銃器は使用されなかったと彼は付け加えた。
警察によれば、労働者らはここ数日、3か月分の未払い賃金と手当を要求してデモを行っていた。労働者らはシンシン・モールに集まり、近くの工場にレンガの破片を投げ始めた。
警官は彼らを止めようとしたが、労働者たちは彼らにレンガを投げつけたと警官は語った。
Bangladesh News/The Daily Star 20241024
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/clash-ashulia-3-workers-shot-one-assaulted-3734481
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