[Prothom Alo]ジャティヤ党は、ダッカ警視庁が同地域での集会を禁止したため、土曜日に市内カクライル地区の中央事務所前で開催予定だった集会を延期した。
同党は、ジャパ党首の報道官カンダカール・デルワール・ジャラリ氏の署名入りの声明文で金曜夜にこの決定を発表した。
ジャティヤ党は声明の中で、後日さらなるプログラムを発表すると述べた。
「ダッカ首都圏警察が土曜日、カクライルおよび周辺地域でのすべての集会、集会、行進、デモを禁止したため、ジャティヤ党は法律を尊重してこの決定を下した」と声明で述べた。
同日、ジャティヤ党のGM・クエイダー議長が昨日の襲撃にもかかわらず、予定されていた集会は予定通り明日行われると述べた数時間後、ダッカ警視庁は首都カクライルとその周辺地域でのあらゆる種類の集会を禁止した。
木曜日の夕方、身元不明の悪党らがダッカのカクライル地区にあるジャティヤ党(JP)の中央事務所に放火した。
目撃者によると、ヘルメットをかぶり棒で武装した一団がJP事務所の正面玄関から侵入した。彼らはスローガンを叫びながら横断幕や花飾りを破壊し、家具を破壊した後、建物の正面と内部のいくつかの部屋に火を放った。
Bangladesh News/Prothom Alo 20241102
https://en.prothomalo.com/bangladesh/politics/rgijsiptj2
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