[The Daily Star]ジャハンギルナガル大学(JU)は最近、バングラデシュの教育水準を向上させるために学生の意見を集めることを目的としたUSAIDの「アミオ・ジッテ・チャイ」キャンペーンの一環としてパネルディスカッションを主催した。
プレスリリースによると、デモクラシー・インターナショナルが主催したこのイベントは、JUのセリム・アル・ディーン・ムクタマンチャで行われた。イベントで演説したJUの歴史学教授ATMアティクル・ラーマン氏は、教授陣の政治活動と実力主義の採用の欠如を批判した。
哲学の准教授サイード・モイヌル・アラム・ニザール氏と国民市民委員会のムシュフィク・ウス・サレヒーン氏も講演した。イベントの司会はシャイラ・ラーマン・エマ氏が務めた。デモクラシー・インターナショナルのアミヌル・エフサン氏が賞を授与した。
Bangladesh News/The Daily Star 20241113
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/usaid-promotes-student-voices-3751441