[The Daily Star]昨日の夕方、ジャマルプルでジュボ・ユニオンの集会が身元不明の集団の攻撃を受け、デイリー・スター紙の記者を含む約20人が負傷した。
本紙のジャマルプル特派員サヒドゥル・イスラム・ニラブ氏は頭部負傷のためサリシャバリ・ウパジラ医療施設に入院した。
サリシャバリ・ウパジラ・プレス・クラブの議長でもあるニラブ氏は、ポゴルディガ・ディグリー・カレッジの講堂で、地元ジャーナリスト数名とともにジュボ・ユニオンのプログラムを取材中に襲撃された。
ジュボ・ユニオンのジャマルプール地区支部長マフブブ・ラーマン・ジュエル氏は、サリシャバリ郡支部の招集委員会を結成するために「パトチャクラ」と題したイベントを企画したと語った。チャトラ・ユニオンの上級指導者も招待されたという。
ジュエルさんは、「30分後、一団が会場に入ってきて、会合について私たちに立ち向かい、口論の最中に棒で私たちを襲った」と語った。
ジュエル氏によると、攻撃中に約20人(ほとんどが学生)が負傷したという。
サリシャバリ警察署の責任者モハメド・チャンド・ミア氏は、苦情が提出されれば法的措置が取られると述べた。
Bangladesh News/The Daily Star 20241116
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/jubo-union-rally-star-journo-among-20-hurt-jamalpur-attack-3753751
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