シビル族の男性7人がICTに苦情を申し立て

[Financial Express]BSSの報道によると、バングラデシュ・ジャマーアト・エ・イスラミの学生組織であるイスラミ・チャトラ・シビル(ICS)の指導者と活動家7人が、法執行機関のメンバーを含む53人に対して、国際犯罪裁判所(ICT)に強制失踪と拷問の告訴を行った。

ICS活動家のモハンマドジョニー・イスラム、モハンマドアブドゥル・カリム、モハンマドサイフル・イスラム、モハンマドデルワール・ホセイン、モハンマドアラムギル・ホセイン、当時のバタラ・タナICS会長モハンマドヌルル・アミン、当時のジナイダ・サダール・ウパジラICS会長モハンマドカムルザマンが日曜日に苦情を申し立てた。

イスラミ・チャトラ・シビルの指導者らは、これまでに同団体の会員16人と一般人1人について17件の苦情を法廷に提出したと述べた。


Bangladesh News/Financial Express 20241118
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/seven-shibir-men-file-complaints-with-ict-1731862893/?date=18-11-2024