[The Daily Star]昨日、イスラミ・チャトラ・シビルの活動家7名に対する拷問と強制失踪の疑いで、少なくとも53名に対して7件の個別の告訴が国際刑事裁判所に提出された。
被告には法執行機関のメンバーのほか、アワミ連盟、ジュボ連盟、チャトラ連盟の活動家も含まれている。
告発者は以下の通りである:ジョニー・イスラム、ラジシャヒ大学のシビール活動家。チャットグラムのシビールのバンシュハリ部隊とラングニア部隊のアブドゥル・カリム氏とサイフル・イスラム氏。ヌルル・アミン、ダッカのシビール・バタラ部隊の元社長。ボグラズ・シェルプールのアラムギル・ホサイン。ノアカリのデルワール・ホサイン。ジェナイダのラタンハットにあるシビルの組合レベル部隊の元会長であるカマルザマンの兄。
ICTの検察官アブドラ・アル・ノマン氏がこの件を認めた。
原告の一人であるサイフル氏は、昨日ICT施設内で行われた記者会見で、監禁中に経験した恐ろしい体験を語った。
「私は24時間目隠しをされ、両手を縛られていた。トイレを使うことも許されず、飲料水に使ったのと同じボトルに排尿させられた。ボトルを空にして、また飲料水として再利用しなければならなかった」と彼は語った。
また、食事が提供された後、わずか1、2分しか食事が許されなかったとも述べた。
「制限時間内に食事をとれなかったら、彼らは私を殴り、食べ物を取り上げました」と彼は付け加えた。
シビールの法務秘書、アブドラ・アル・ノマン氏は、「4人の原告は法執行官による拷問の末、手足を失ったり、身体に障害を負ったりした。2017年に失踪したカマルザマンは依然行方不明だ。1人は3年半の失踪後に帰還し、もう1人は3か月半の行方不明後に帰還した」と語った。
これまでに16人のシビール活動家と1人の無関係の学生を含む17件の同様の苦情が法廷に提出されていると彼は付け加えた。
Bangladesh News/The Daily Star 20241118
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/53-accused-7-complaints-filed-ict-3755136
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