[Financial Express]ラジシャヒ、12月1日(BSS):ラジシャヒ医科大学(RMU)のキャンパスの待望の建設工事が日曜日に始まった。
RMU 副学長のザワドゥル・ハック教授は要人らに付き添われ、市郊外のバゼ・シリンダ地区に取得した土地でプロジェクト作業を開始した。
ラジシャヒ管区長官のデワン・ムハマド・フマユン・カビール博士、ラジシャヒ警視庁長官のムハマド・アブ・スフィヤン氏、ラジシャヒ医科大学のファイサル・アラム校長教授が出席した。
2017年にラジシャヒ医科大学の3つの建物で最初の活動を開始したこの大学には、13の国立医科大学、13の私立医科大学、2つの国立歯科大学と5つの私立歯科大学、6つの国立看護大学と31の私立看護大学、1つの国立医療技術研究所と2つの私立医療技術研究所、およびいくつかのユナニ医学部とアーユルヴェーダ医学部が提携している。
ザワドゥル・ハック教授は、大学は67.68エーカーの土地に建設され、ボロバングラム、シリンダ、バロイパラ地区の土地の買収はすでに完了していると語った。
RMU キャンパスには、1,200 床の病院、学術・管理棟、学生・教員寮、モスク、学校、託児所、図書館、VC ラウンジ、医療ガス工場など、数多くの施設が設けられる予定です。
同大学には熟練した看護師を養成するための看護学校も設置される予定で、同大学は地域の医学教育と医療サービスの拡大に重要な役割を果たすだろうと学長は述べた。
大学には10学部の下に68の学科が設けられ、約780人の医学生が学部、大学院、大学院修了後の学業と研究に取り組む機会が与えられる。
Bangladesh News/Financial Express 20241202
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/construction-of-rajshahi-medical-university-begins-1733068601/?date=02-12-2024
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