[The Daily Star]警察は水曜日の夜、パトゥアカリにあるパイラ1320MW火力発電所のベンガルシェッドから20歳の電気技師の首を吊った遺体を発見した。
警察によると、ソーハン・プラマニックさんの遺体は午後10時頃に発見され、その後昨日、検死のためパトゥアカリ医科大学病院の遺体安置所に送られた。
人材派遣会社ガジ・エンタープライズの従業員であるソハンさんは、11月20日に工場に入社した。地元住民によると、彼は過去2日間体調が悪かったため、ベンガルシェッドに滞在していたという。
伝えられるところによると、午後9時頃、ソーハンさんのいとこであるアンタルさんは仕事帰りにトイレに行き、当時開いていた部屋で首を吊っているソーハンさんを発見したという。
カラパラ警察署の責任者であるモハメド・ジュエル・イスラム氏は、警察は事件を捜査中だが、殺人事件か自殺事件かはまだ判明していないと述べた。
「我々はあらゆる可能性を検討している」とOCは付け加えた。
Bangladesh News/The Daily Star 20241206
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/payra-power-plant-electricians-body-found-hanging-3769361
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