[Financial Express]BDニュース24 によると、バングラデシュの公立および私立学校への入学抽選の日程が変更された。
中等・高等教育局は、国際母語研究所での抽選を12月17日まで延期することを提案した。
当初、抽選は12月12日に行われる予定だった。
同学部第二部門のディレクター、カーン・モイヌディン・アル・マフムード・ソヘル教授は、「入学抽選を12月12日ではなく12月17日に実施する問題は進行中です」と語った。
中等部副部長のSM・ジアウル・ハイダー・ヘンリー氏によると、12月17日に国際母語研究所で入学抽選会を開催する提案が教育省に提出されたという。
しかし、当局は抽選日の変更の理由についてはコメントを控えた。
今年、バングラデシュ全土の学生は11月12日から11月30日までオンラインで学校入学を申請する機会があった。
18日間で、公立と私立の学校から合計983,539人の学生が入学を申請した。
公立学校への入学を希望する学生は約635,072人、私立学校への入学を希望する学生は348,467人。今回は、公立・私立合わせて5,625校に1,116,389人の空きがある。
680校の公立学校の定員108,716人に対し、635,072人が志願した。少なくとも964,850人の志願者が公立学校を希望した。
一方、私立学校4,945校には約1,007,673の空席がある。
Bangladesh News/Financial Express 20241209
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/school-lottery-rescheduled-to-dec-17-1733683842/?date=09-12-2024
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