ンガンジで刺されてから2日後、DMCHの学生が死亡

ンガンジで刺されてから2日後、DMCHの学生が死亡
[The Daily Star]ナラヤンガンジ市で強盗に刺されてから2日後、大学生が昨日ダッカ医科大学病院で死亡した。

死亡したモハメド・ワゼド・セマントさん(20歳)は、治療を受けていたが、午後10時15分頃に息を引き取ったと、父親のハジ・アロム・チャンさんは語った。

アメリカン国際大学バングラデシュ校CSE学部の学生セマントさんは午前6時ごろ、ナラヤンガンジ市のミナト・アリ・マザールの隣で数人の強盗に刺された。

被害者の父親アロムさんは、息子が午前中にダッカの大学へ向かう途中、犯人に刺されたと語った。

「地元の人たちが息子をダッカ医科大学病院に入院させました。息子は体の数箇所を刺されていました」と彼は付け加えた。

ナラヤンガンジ・サダール・モデル警察署の責任者であるナシル・ウディン氏によると、被害者の家族はこの件に関して訴訟を起こすことになっていた。


Bangladesh News/The Daily Star 20241215
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/student-dies-dmch-two-days-after-being-stabbed-nganj-3776431