民主主義をスキップする余地はない:アミール・カスル

[Financial Express]チャトグラム、12月16日(BSS):モドナイのBNP常任委員アミール・カスル・マフムード・チョウドリー氏は、民主主義を放棄する余地はないと述べた。 

「政治家は明日の政治を主導する国民に対して責任を負うため、民主主義を無視する余地はない」と彼は述べた。

同党の最高政策決定機関メンバーであるアミール・カスル氏は、2024年の偉大な戦勝記念日を記念して、市内ショラシャハル地区の革命記念碑に花輪を捧げる前の集会で主賓として演説した際にこの発言をした。

集会では、チャトグラム市長のシャハダット・ホサイン博士、中央組織書記(チャトグラム部門)のマフブベル・ラーマン・シャミム、中央副組織書記(チャトグラム部門)のミール・モハメッド・ヘラル・ウディン弁護士が演説した。市BNPのエルシャド・ウラー議長が集会の議長を務めた。

アミール・ホスル・マフムード・チョウドリー氏は、31項目の改革提案に言及し、BNPを含む50の政党の合意に基づいて先に確定した改革議題を今後完全に実施することにBNPは全力で取り組んでいると述べた。

同氏は、国民と将来の議会が、これまでと同様に、どのような種類の改革がどこで必要かを決定するだろうと述べた。

「この国の最初の、そして主要な自由の闘士はジアウル・ラーマンだった」と彼は語り、1971年にシャヒード大統領ジアウル・ラーマンがショロシャハル革命記念碑から反乱を起こし、後にカルーガットの当時のラジオ放送センターから独立を宣言してパキスタン占領軍に対する革命を先導したとき、チッタゴンは国の勝利に非常に重要な役割を果たしたと付け加えた。

同氏は、独立から53年が経過した現在でも国が民主主義の回復に苦闘しているのは非常に残念だと述べた。

「シャヒード大統領ジアウル・ラーマン氏は、すべての政党、新聞の発行を禁止し、司法を規制し、何千人ものFFの殺害や強制失踪、さらには人々の拷問に関与したBAKSALとアワミ連盟主導の一党政権の魔の手から再び国を解放した」と彼は語った。


Bangladesh News/Financial Express 20241217
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/no-scope-of-skipping-democracy-amir-khasru-1734372591/?date=17-12-2024