アリチャ、パトゥリア航路のフェリー運航が3時間後に再開

[Financial Express]マニクガンジ、12月22日(バングラデシュ連合ニュース):当局によると、アリチャ・カジールハット航路とパトゥリア・ダウラトディア航路のフェリー運航は濃霧のため3時間運休していたが、今朝再開された。

バングラデシュ内陸水運公社(BIWTC)アリチャ部門の副総支配人ナシル・チョウドリー氏は、視界不良のためパトゥリア・ダウラトディア航路のフェリーサービスは午前6時30分に停止したと述べた。ハスナ・ヘナとケラマト・アリの2隻のフェリーは川の真ん中で立ち往生し、パトゥリア・ガートの6隻とダウラトディア・ガートの2隻のフェリーは乗客と車両を乗せたまま動かなかった。同様に、アリチャ・カジールハット航路のサービスは午前5時30分から停止し、カーン・ジャハン・アリのフェリーは車両を積んだまま川の真ん中に停泊した。


Bangladesh News/Financial Express 20241223
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/ferry-services-resume-on-aricha-paturia-routes-after-3-hours-1734888724/?date=23-12-2024