インドで拘束されたバングラデシュの若者13人が特定される

[Financial Express]シレット、12月25日(バングラデシュ連合ニュース):インド国境警備隊(BSF)がシレット県ゴワインガット郡タマビル・ソナティラ国境付近でバングラデシュ国民13人を拘束したと、バングラデシュ国境警備隊第48大隊の指揮官、モハメド・ハフィズール・ラーマン中佐が水曜日の朝に確認した。

被拘禁者たちはダウキ警察署に引き渡される前に不法入国と密輸の容疑をかけられていたと彼は語った。

情報筋によると、拘留者のうち9人はジャインタプルの住民であり、4人はゴワインガットの住民である。

拘束者は、郡ジャインタプール村のファクルル・イスラムの息子、サジュ・アーメドさん(20)と特定された。サジブ(19)、モスタファ・ミアの息子。ルフル、20歳、ビラル・ホサインの息子。アリフ、19歳、同じ村のイラルの息子。モバラク、19歳、グチャグラムのジャマルの息子。同じ村のアブドラの息子ロニ(19)とバシルの息子ソハグ(19)。ファクルル・イスラム(19歳)、ドゥルティプール村のイブラヒム・アリの息子。ルベル、25歳、スリープール村のジャムルルの息子。同じ村のアユブ・アリの息子シャミムさん(21)とシディク・アリの息子ハビブ・アーメドさん(22)。イブラヒム、19歳、シャンティナガル村のモハメド・アリの息子。そして、タマビル村のマティンの息子、ナヤン(19歳)。

12月22日早朝、13人はジャフロン・ゼロポイントからインドに入国し、帰国しようとしたところをBSFに逮捕された。

その後、BSFは彼らをインド警察に引き渡した。


Bangladesh News/Financial Express 20241226
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/13-bangladeshi-youths-detained-in-india-identified-1735148602/?date=26-12-2024