[The Daily Star]ジャマート・エ・イスラミのアミール・シャフィクール・ラーマン党首は昨日、同党の目的は政権を握ることではなく、国内に良い統治を確立することだと述べた。
「私たちは国民に二つのことを望んでいます。私たちが国のため、国民のために働くのであれば、皆さんの心の愛が欲しいのです。皆さんは私たちに愛という贈り物をください。愛とともに、私たちは支援と協力も望んでいます。皆さんの心の中にこの国を変える場所が欲しいのです。」
彼は、ジャショア地区ジャマートがジャショア・イードガーで主催した会議で主賓として演説した際に、これらのことを語った。
シャフィクール氏は、ジャマートが国民に奉仕する機会を得れば、この国で恐喝は存在しなくなるだろうと述べた。
「賄賂はあり得ない。我々はファシズムと帝国主義を許さない国家を築きたいのだ」と彼は語った。
同氏は、8月5日以前には国内は悪政に満ちていたと語った。
「アワミ連盟が政権を握るたびに、悪政が抑圧してきた。過去15年半、アワミ連盟による悪政と抑圧の苦痛はより大きかった」と彼は語った。
同氏はさらに、「暫定政府は経済を活性化させようとしている。我々は経済がより活発になることを望んでいる。しかし、市場のシンジケートは崩壊していない。商品価格は上昇している。政府は市場管理にもっと積極的になるべきだ」と述べた。
同氏はまた、この国には少数派など存在しないとも述べた。「憲法上、すべての人は平等だ。私たちは宗教やカーストの間で調和して暮らしている」と同氏は語った。
Bangladesh News/The Daily Star 20241228
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/politics/news/our-aims-not-power-its-establish-good-governance-3785706
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