[Financial Express]チッタゴン、12月28日:イースタン・リファイナリー・リミテッド(ERL)が設立した有名な教育機関、イースタン・リファイナリー・モデル高等学校の創立50周年記念式典が金曜日、港湾都市チッタゴンで行われた。
この学校は、国内唯一の国営石油精製所によって設立され、1974年の設立以来、この地域の教育界において重要な役割を果たしてきた。
ERLのマネージングディレクターでエンジニアのシャリフ・ハスナット氏が主賓として学校敷地内で50周年記念式典を開始した。イースタン・リファイナリー・モデル高校同窓会会長のナジムディン・シャヤモル氏が式典の司会を務め、バングラデシュ石油公社(BPC)のゼネラルマネージャーでエンジニアのアミール・マスード氏が特別ゲストとして出席した。
同窓会の会長であるエンジニアのモハンマド イマム ホサイン氏、同窓会事務局長のシャムスジャマン氏、同校の校長モハメド・モアイヌディン氏がこの機会にスピーチを行った。
一日がかりの祝賀会では、文化プログラム、退職教師のためのレセプション、ディスカッション、思い出を分かち合うセッションなど、さまざまなアクティビティが行われました。
このイベントには国内外から約2,000人の卒業生が参加し、同校の幅広い影響力を反映した。
ERLのマネージングディレクター、シャリフ・ハスナット氏は演説の中で、同校の教育への貢献と、何千人もの学生のキャリア形成における役割を強調した。
イースタン・リファイナリー・モデル高校は、医学、工学、ジャーナリズム、兵役、行政など、さまざまな分野で優れた業績を残した人材を輩出してきたと彼は語った。
ERLは今後もこの学校への支援を継続し、近い将来に大学に昇格させる計画だ、と彼は付け加えた。
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Bangladesh News/Financial Express 20241229
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/eastern-refinery-model-high-school-celebrates-golden-jubilee-1735400067/?date=29-12-2024
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