ニュース速報 -2025-01-11

[Financial Express]ロシア人作業員がループル原子力発電所で死亡しているのが発見される

警察は金曜日、パブナのルプール原子力発電所(NPP)プロジェクトの住宅グリーンシティの洗面所でロシア人労働者が死亡しているのが発見されたと発表した。死亡したイワン・カイトマゾフ(40)は、プロジェクトのスケム社の電気回路設置者として発電所に勤務していたと、イシュワルディ警察署のモニルル・イスラム警部(捜査担当)は述べた。警察によると、彼の遺体は死後5日後の木曜日(1月9日)午後7時頃、ビル14の9階にあるフラット95の洗面所で発見された。カイトマゾフの遺体は首にロープを巻かれた状態で発見された。グリーンシティの医師が現場で死亡を宣告した。「当初、自殺したのではないかと疑われています」と警部は述べた。死後の検査でさらに詳細が明らかになると同氏は付け加えた。— バングラデシュ連合ニュース

チャナワブガンジの麻薬事件で終身刑判決

裁判所は木曜日、麻薬事件で男性に終身刑を宣告した。地区裁判官のモハンマド.ミザヌール・ラーマン氏が、被告人の前で判決を発表した。有罪判決を受けたのは、同県シブガンジ郡ナヤラバンガ連合傘下のチャンディプール・ゴナパラ在住のリアカット・アリ容疑者(36歳)。裁判所はまた、不履行で同容疑者に5,000タカの罰金とさらに6ヶ月の禁固刑を言い渡した。検察側の話によると、簡単に言えば、ナヤラバンガ連合傘下のバタラ・バザール地域での麻薬撲滅活動中に、緊急行動大隊(RAB)のチームが2020年11月5日、1.5キロのヘロインを所持していたリアカット容疑者を逮捕した。当日、RAB-5のモハンマド.アブ・タレブ隊長のナイエブ・スベダール氏が、リアカット・アリ容疑者をシブガンジ警察署に告訴した。その後、この事件の捜査官(IO)でシブガンジ・タナのアタウル・ホサイン副警部補(SI)は、2020年11月30日にリアカット・アリに対する起訴状を提出した。—BSS


Bangladesh News/Financial Express 20250111
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/news-in-brief-2025-01-11-1736531706/?date=11-01-2025