ダッカ空港でヤバと共に男が拘束される

[The Daily Star]空港武装警察大隊(アプブン)は昨日、体内にヤバ錠剤2,009個を隠していた男を拘束した。

拘留者は、41歳のモハンマド シャー アラム シェイク氏と特定された。

密告を受けて、アプブンチームはハズラト・シャージャラル国際空港のバラカビルの北側エリアで捜査を行い、彼を拘束した。

尋問中、彼はヤバの錠剤を所持していたことを認めた。その後、被拘禁者の直腸内から2,009個のヤバの破片が発見された。

彼はコックスバザールからダッカまでのバングラデシュ航空の国内線(BG-434)でヤバ錠剤を輸送していた。

その後、空港警察署で、2018年麻薬取締法第36条(1)項第10項(b)に基づき彼に対する訴訟が起こされた。

当局は、アラム・シェイク容疑者が長年にわたり麻薬の密売と販売に関与していたと述べた。


Bangladesh News/The Daily Star 20250116
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/man-detained-yaba-dhaka-airport-3800171