選挙委員会、7月の暴動で負傷した人々を有権者として登録

[Financial Express]選挙管理委員会(EC)は、7月の暴動で負傷した人々の投票登録のため病院を訪れた。選挙監視団は、この取り組みの一環として3つの病院を訪問し、同時に国民IDカード(NID)の誤りも訂正していると、BDニュース24が報じている。

委員会の4人からなるチームがバンガバンドゥ・シェイク・ムジブル・ラーマン医科大学病院(BSMMU)を訪れ、午前9時に受付手続きを行った。手続きは午後5時まで続く予定。

このプログラムの責任者は、IDEAプロジェクトの第2フェーズに取り組んでいるECのアシスタントプログラマー、モハンマド シャハブディン氏です。同氏によると、7月の暴動後、2つの病院で登録作業はすでに完了しているとのこと。今日(火曜日)、PG病院としても知られるBSMMUで3日目の作業が進行中です。

同氏は、「7月の暴動後、この作業はすでにアガルガオン眼科病院とポング病院(国立外傷・整形外科リハビリテーション研究所)で実施されている。今日はPG病院で勤務しており、明日(水曜日)はダッカ医科大学病院に配属される」と語った。


Bangladesh News/Financial Express 20250122
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/ec-registers-the-injured-in-july-uprising-as-voters-1737477418/?date=22-01-2025